コマンドラインのリターンコード(コマンド解説)

コマンドラインからKasperskyの操作を実行した場合に、返されるコードは次のとおりです。汎用コードは、どのコマンドからも返されます。リターンコードには、汎用コードに加えて、特定のタイプのタスクに固有のコードもあります。

汎用リターンコード

0

操作が正常に完了した

1

不正な設定値

2

不明なエラー

3

タスク完了エラー

4

タスクの取り消し

スキャンのリターンコード

101

すべての危険なオブジェクトが処理された

102

有害なオブジェクトが検出された

コマンドラインのリターンコード