再インストール時に使用するデータの保存
次回(Kasperskyの新しいバージョンなど)のインストールで繰り返し使用するために保存したい、Kasperskyのデータや設定を指定できます。
初期設定では、Kasperskyはコンピューターから完全に削除されます。
再インストール時に使用するデータを保存するには
- を選択します。
- 保存したいデータに該当する項目を にします。
- – 次回のインストールまでにライセンスの有効期限が切れない場合に、現在のライセンス情報を保存して、自動的に使用されるようにします。次回のインストール時、アクティベーションが不要になります。
- – 隔離とバックアップフォルダーに保存されたファイルを保存します。
- – Kasperskyの設定を保存して、次回のインストール時に利用できるようにします。
- – スキャン済みのオブジェクトの情報が保存されたファイルを保存します。