監視対象外とするアプリケーションの設定
プロアクティブディフェンスが動作を監視しない、許可するアプリケーションを設定できます。初期設定では、検証済みデジタル署名の付いたアプリケーションと、Kaspersky Security Networkのデータベースに登録されているアプリケーションが、許可するアプリケーションとして設定されています。
許可するアプリケーションの設定を変更するには
- ［設定］ウィンドウを表示します。
- ウィンドウ左側で、
をクリックします。
- ウィンドウ左側で、をクリックします。
- ウィンドウ右側で、で、有効にしたい設定を
にします。