通知の有効化と無効化
初期設定では、Kasperskyはアプリケーションの動作に関連するあらゆる重要なイベントをユーザーに通知するため、さまざまな通知方法を使用します。このイベント通知を無効にできます。
イベント通知が有効かまたは無効かに関わらず、Kasperskyの動作中に発生するイベントの情報は、Kasperskyの動作レポートに記録されます。
イベント通知を無効にしても、通知ウィンドウの表示には影響しません。画面に表示される通知ウィンドウの数を最小限にするには、自動保護モードを使用します。
通知の送付を無効にするには
- [設定]ウィンドウを表示します。
- ウィンドウ左側で、 [詳細]をクリックします。
- ウィンドウ左側で、 をクリックします。
- ウィンドウ右側で、 を にします。